青木昆陽ブログ
- 2010.10.09 Saturday
- 00:00
こんにちは。青木昆陽です。
え?知らない?私の事知らないですか?うーん。参りましたね。私の事を知らなかったら今から説明することもわからないですよね。
わかりました。それではまず、私の自己紹介から入りましょう。徳川吉宗様が治めているこの江戸の街で、儒学と蘭学を学び、様々な植物に関して研究をしている生粋の屁フェチです。
え?わかりませんでしたか?儒学というのは・・・あ、ここは大丈夫ですか。じゃあどこが、え?「屁フェチ」のところですか?え?ご存知ない?「屁フェチ」の存在をご存知ない?まさか!「屁チ」と言えばわかりますか?それでもわからない!?それじゃあ君は一体今まで何を勉強してきたんですか?
仕方ないですね。それじゃあ屁チについて説明させてもらうと、男性なら誰もが持っているフェティシズムのことで、女性に屁を浴びせられたいという願望のことです。屁を、浴びたいんです。
我慢していても出てしまう時の恥じらいや、かわいらしい(時には豪快な)音、そのかぐわしいかほり。どれをとっても男性の願望を全てを満たす存在。それが「屁」です。
しかし、女性が放屁する場面に遭遇するのは非常に稀(だからこそ希少価値があるのですが)でしてね。私はその屁を誘発する植物について日夜研究を重ねているというわけです。
そして昨夜ついに、やっと、努力が実り、この素晴らしい研究の成果が出たのです!なんと、サツマイモを食べると屁が出るのです!!それはもうプッププップと!!!モニターとして集まってもらった5人の女性は、とどまる事なく屁をこきまくっていました。まさにこの世の桃源郷。天上のオーケストラでした。
この結果を吉宗様にご報告し、日本中にサツマイモの素晴らしさを広げること。それこそが私の天命なのです!さあ、民衆よ!こけ!そして聞け!屁を!