伊能忠敬ブログ
- 2006.03.30 Thursday
- 00:00
言わずと知れた測量マニアの私ですが、その名に恥じず、今まで数々のものを測ってきました。家の廊下の長さ、自宅から城までの距離、隣の子供の身長。果ては自らの陰茎の長さまでも測りました(平常時と興奮時の差分も計測しました)。
しかし、やはり気になるのが隣の奥さんの胸のサイズ。目測では92のGはあるかと思われますが、そこは他人の妻。実際に測るわけにもいかず、自分の妻の78のAを測っては記録、測っては記録する毎日です。
初めは「そんな何度も測っても大きくならないわよ。」と、にこやかに対応していた妻も、最近はめっきり冷めた目で測量をする私を見つめるようになりました。
ああ、92のGはあるであろう隣の奥さんの胸を測りたい。そうして出来ることなら乳輪の表面積から乳首の体積まで、測りつくしたい。
しかしそんな願いを口にすることは出来ず、まるでそれが私に課せられた仕事であるかのように、黙々と妻の胸を測っています。
妻の胸囲は広がりませんが、私と妻との距離は広がっていくばかりです。
これやったなぁ、懐かしい。
ウザ。
むちゃクオリティー高いっちゅうねん。
完全にオチてるよ。まるで、まるで落語や!!
好きやわー。
カップサイズ+アンダーバスト(センチ)で表記します。
92のGって…胴体周り92センチ・バスト117センチの
巨漢女になっちゃうんじゃない? 乳でかすぎだろー。
男の人なんだろうなぁ中の人。
やっと距離と胸囲が韻踏んでるのに気づいた……
そんなにうまいか?とか思っちゃってごめんよ忠敬
別にそこは韻を踏んでるわけじゃないんじゃないかな。測量士なのに妻との距離が測れてないってのが問題なわけで。
てゆうかここのコメント欄見てると人それぞれ色んな解釈してて面白いな。