伊達政宗ブログ

  • 2006.06.05 Monday
  • 10:54
もう非モテとは言わせない

あー、モテてー。マジでモテたい。なんとかなんねえかな。元々の素材はそんなに悪くないと思うんだけどなぁ。モテる条件ってあれでしょ?見た目が良くって、くだらないこととか言わないで、優しいのがいいんでしょ?

やっぱ右目にずっと眼帯つけてるのがダメなのかな?いや、でもこれだって「ちょいワル」っぽくて良くない?

だってさ、昔からワルは眼帯って決まってるじゃん。フック船長とか。あと、誰だ?綾波レイ?わかんないけど。

だからずっと眼帯つけて頑張ってるんだけど、やっぱダメ。全然モテない。なんでー。やっぱりちょいワルって微妙なのかね。

となると、次にやるべきは「メガネ男子」だよね。流行ってるもん。しかもメガネかけるだけで簡単だし。まあ、右目は見えないし左目は普通に見えるから全然メガネ必要ないんだけども。あ、これ?うん、伊達メガネ。あっ。


伊達政宗ブログ

  • 2006.06.07 Wednesday
  • 00:00
常に前髪が鬱陶しい人の物まね


炊いて炊いて炊いてセニョリータ!

蓋を蓋を蓋を離さないで!


どうかな?僕の新曲、「炊いてセニョリータ」は。お米を炊く時には赤子が泣いても蓋を取っちゃいけないということを表現してみたんだけど。っていうのはさ、やっぱどうやったらモテるかって考えたら、「料理が出来る男」がモテるって気付いたわけ。料理が出来て、くだらないこと言わないで、優しいのがいいんだわ。

まず、すり潰したハンペンと卵を混ぜて、みりんや砂糖で甘く味付けてじっくりとフライパンで焼く。そのあとすだれできつく巻いて、15分くらい置いたら出来上がり。簡単だけど、見た目も綺麗。おせち料理にぴったりの伊達巻きの出来上があっ。

別にギャグのつもりで言っているわけじゃないのに!なんで!!もー!お願い!お願い!傷つけないで!!だってだってだって、だって伊達なんだもん。



レオナルド・ダ・ヴィンチブログ

  • 2006.06.09 Friday
  • 00:00
べ、別にネコなんて好きじゃないわよ!

ねえ、君たちちょっと深読みしすぎじゃないの?
コードが隠されてるとか言ってるけど、
ダヴィンチ的にはなんも考えてないわけ。
いや、綺麗な絵を描こうとは悩んだけどさ。
すき勝手に予想されてもたまんないわけ。
きみたち、マジで勝手すぎる。


吉良義央ブログ

  • 2006.06.12 Monday
  • 11:50
マイナーですが忠臣蔵の吉良です。

たまたま道で拾ったノート。それが僕の運命を変えた。その本の1ページ目にはこう書かれていた。

『人間の顔を思い浮かべその名前を書くと、その人間は死ぬ。』

初めはただの子供のいたずらだと思っていた。第一現実的ではない。しかし、面白い。本の1ページ目には詳細に人の死のルールについて書かれている。どうやら死神がこのノートの所持者で、人を殺しているという設定のようだ。

ただの遊びのつもりだった。ストレス解消の為に、田舎者で癇に障る浅野内匠頭長矩の名前を書いた。本当に、ただの遊びのつもりだった。しかし、結果浅野内匠頭長矩は死んだ。

僕が、殺した。

僕はとんでもないものを手に入れてしまった。これは危険な兵器だ。これは人間の世界にあってはいけないものだ。しかし。

しかし、これがあれば善良な人間が損をしない、新しい世界を創ることが可能なのではないだろうか。そう、そして僕はその新世界の神となるのだ。

このノートはその為にあるのだ。僕は決心した。これからこのノートによって、世に裁かれない悪を僕が裁く。まずは失くしては大変だから自分の名前を書いておこう。




偉人メッセ【いねえwwww(源平)】

  • 2006.06.14 Wednesday
  • 14:48
ニート社会人ミート

平清盛 の発言:
暇だなー

源義経 の発言:
うん。ちょうひま

平清盛 の発言:
みんな何してんだろ

源義経 の発言:
仕事だろ

平清盛 の発言:
ですよね

源義経 の発言:
あー ニート暇

平清盛 の発言:
飽きたなーニート

源義経 の発言:
(ハローワーク行く?)

平清盛 の発言:
(それはご勘弁を・・・!!1)

源義経 の発言:
ひまだなー

平清盛 の発言:
ひまだねー

源義経 の発言:
三国無双とかやる?

平清盛 の発言:
もう全キャラ出したwww

源義経 の発言:
俺も。

平清盛 の発言:
ドラクエは

源義経 の発言:
もちろんレベル最高wwwwwwww

平清盛 の発言:
誰かいねーの?

源義経 の発言:


平清盛 の発言:
ん?

源義経 の発言:
弁慶いた

平清盛 の発言:
仕事じゃねえのあいつww


−−−−−−−−−−−−−−−

弁慶 が会話に参加しました

−−−−−−−−−−−−−−−


源義経 の発言:
弁慶?

弁慶 の発言:
あいあい

平清盛 の発言:
仕事じゃねえの?

源義経 の発言:
そーだよ。仕事は?

弁慶 の発言:
今日休み。普通に祝日。

平清盛 の発言:
ええーーーーー!!!!

源義経 の発言:
うそーん!!

弁慶 の発言:
そのくらい気付いてくれ牛若

平清盛 の発言:
牛若?

源義経 の発言:
ちょwwwおまwwwww

弁慶 の発言:
義経の子供の頃の名前=うしわか

平清盛 の発言:
イトカワユスwwwwwwwwwwwwwwwww

源義経 の発言:
てめー!言うなよ!!

弁慶 の発言:
いいじゃん別に。

平清盛 の発言:
そうそう、そういきりたつなよ牛若wwwww

源義経 の発言:
うっわー ちょうはずかしい

平清盛 の発言:
牛若!!(チャチャチャ)牛若!!(チャチャチャ)

弁慶 の発言:
かわいかったなーあの頃

平清盛 の発言:
うーしーわーかーwwwwww

源義経 の発言:
もうやめてwwwww

弁慶 の発言:
いまじゃ ムルアカみたいだもんな

平清盛 の発言:
ちょwwwwムルアカてwwwwwwwwww

源義経 の発言:
ちょっと音似てるだけじゃねえかwwwwwww

弁慶 の発言:
うん まあ 雰囲気で。

平清盛 の発言:
ムルアカ!!(チャチャチャ)ムルアカ!!(チャチャチャ)

源義経 の発言:
お前もいい加減やめろwww

弁慶 の発言:
ちょっと出かけるので落ちる

平清盛 の発言:
ムルアカ!!(チャチャチャ)ムルアカ!!(チャチャチャ)


−−−−−−−−−−−−−−−

弁慶 が会話から退席しました

−−−−−−−−−−−−−−−


源義経 の発言:
あ、俺もコンビニいこ

平清盛 の発言:
ムルアカ!!(チャチャチャ)ムルアカ!!(チャチャチャ)

平清盛 の発言:
ムルアカ!!(チャチャチャ)ムルアカ!!(チャチャチャ)


−−−−−−−−−−−−−−−

次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした:
ムルアカ!!(チャチャチャ)ムルアカ!!(チャチャチャ)

−−−−−−−−−−−−−−−


平清盛 の発言:
いねえwwwwwwwwwwwww


−−−−−−−−−−−−−−−

次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした:
いねえwwwwwwwwwwwww

−−−−−−−−−−−−−−−






【告知】イベント情報

  • 2006.06.16 Friday
  • 10:31
【お知らせ】



オフ喜利というイベントがあります。様々な人気サイトの管理人達が、オフラインでも面白いかどうかを大喜利で検証するイベントです。現在週刊アスキーのWeb0.2というページで、その一部を連載している人気イベントです。

なんと今回のイベントに、パンティ田村が呼ばれました。詳しくはリンク先を見て頂ければわかると思います。僕は人の目を見て話せないような極度の上がり症なので、1ヶ月後だというのにすでに緊張しています。

今回は予想以上の人気で、チケットは売り出し後24時間以内に完売してしまったらしいですが、もし僕が今回面白いことを言えたら次回も呼んでもらえるので、その際は事前に告知します。7月15日を過ぎても、何も告知がなければそこは察してください。


平将門ブログ

  • 2006.06.19 Monday
  • 12:25
白いスカートは透けるのでしっかり見る

おっととっと夏だぜ!!つーわけで将門ですよー!!いやー夏だね。俺、夏が一番好き。なんでだと思う?まあ、わかるよね。夏はさ、女の子が薄着になるじゃんね。もう街を歩くだけでウキウキするわけ。

特にグッとくるのがやっぱり駅だよね。エスカレーターで女の人の後ろに位置取り出来た時なんてたまんない。パンティラインを堂々と見ていられる。ほほー、ノーマルパンティですな。お、お嬢さん左側だけ食い込んでおりますぞ?そちらの方、ラインが見えておりませんがまさかTバックなどお召しになってらっしゃるのでしょうか・・・?

そんなこんなでこないだ暇だったからどの駅が一番パンティラインが気になるOLがいるか調査したんだけど、なんとまさかの1位が神田。意外とオフィス多いっていうのと、結構本気で仕事してるからそこまで気が回らないみたいな子が多かった。

銀座とかは逆にダメね。あそこのOLたちは暇だから、そういうとこばっか気をつかってんだもん。というわけで、俺はもう一生神田に住むことに決めた。一生神田のエスカレーターに乗り続ける。



織田信長ブログ【みちしるべ】

  • 2006.06.21 Wednesday
  • 11:20
我が力の前には皆無力!殺し尽くしてくれるわ!

クハハハハ!第六天魔王、織田信長である!!合戦が始まりおったわ!クハハハハ!皆のもの!闘え!!斬って斬って斬りまくれい!!敵軍も浮き足だっておるわ!

しかし本陣は暇じゃ。こうなったら、ブログの更新をしてくれるわっ!!


***




高校から付き合っていた信長と別れたのは、やっぱり仕事が原因だった。

あたしは働き始めてからずっと、がむしゃらにやってきた。頑張って頑張って、今はそれなりの仕事を任されるようになってた。その日も遅くまで働いて、部屋に着いたのはもう日付が変わった頃だった。ひとつ、ため息を吐くと、ベッドで寝ていた信長が目を覚ました。


「あ、お濃。悪い、寝てたな。お帰り。」
「ううん。信長も仕事疲れてるでしょ?寝てていいよ。」

あたしがコートを脱いで、すぐに机に書類を出してその日の仕事の続きをはじめると、信長が話し掛けてきた。


「てゆうか、帰って来ても仕事?」
「うん。どうしてもやらなきゃいけないのがあって。」
「最近話す時間もないのな。」


信長の言うとおりだった。一緒に暮らしてはいるけど、お互い仕事で、あたしは下手すると土日もなくって。でも、仕方ないじゃない。仕事なんだから。


あたしが信長の言葉に聞こえないフリをしていると、信長はあきらめたように言った。

「あんまり、がんばりすぎるなよ。」


今思うとなんでこの言葉があたしのカンに障ったのかわからないけど、すごく嫌な気分になった。馬鹿にされてるみたいで。

何言ってるの?「がんばりすぎるな」?どうしてそんなことが言えるの?どうしてあたしががんばっちゃいけないの?あたしは書類に目を通したまま、衝動的に口を開いた。


「信長さー。」
「んー?」
「あたしたち、もう、やめよっか。」
「は?」


あたしは信長に向き直る。信長はびっくりした顔してた。

「だってさ、会う時間も少ないし、こんな関係、意味ないと思うの。」
「え、いや、なんで急に。」
「てゆうか、あたし、仕事を、ちゃんと、したいの。」

あたしがはっきり言い切ると、信長は少し考えてから、「荷物とかは、後で連絡する。今日は、出てくわ。」と言って、部屋を出た。




-


結局その部屋は信長の部屋だったから、あたしが出て行ったんだけど、それからあたしはより一層仕事に没頭した。休みなしに働いて、働いて。


仕事帰りの新宿駅、時計はもう23時。駅の構内は人が嵐みたいに流れていた。走って乗り換えホームに向かう中年のサラリーマン。これから新宿に繰り出すであろう派手な若い女の子。一生懸命帰る女の子を引き止める若い男。酔っ払ってまっすぐ歩いてないおじさん。

いろいろな人種がそれぞれの方向へ進んで行く。これをかき分けて中央線のホームに行かなくちゃと思い、ため息を吐いた所で、ふと、おかしな疑問が浮かんでくる。


あたし、どっちに向かって歩いたら良いんだっけ。

なんで、こんな頑張ってんだっけ。


って、なに考えてるんだろ。ダメだ。疲れてるからこんな事。早く家に帰ってシャワーを浴びて、明日の書類に目を通して、布団の中に入らなくちゃ。でもこの疑問は。


この疑問は、ずっと持っていたもので。


答えは、出てない。わからないから。だからずっと目を逸らしてた。少しだけ立ち止まる。人の流れは次から次へと押し寄せ、あたしはすぐに人の濁流に飲み込まれた。体が流され、周りの景色がどんどん白くなって行く。ああ、あたし、どこに行くんだっけ。






-


「・・・気がついた?」

目を開けると信長が居た。

「ここ、新宿駅の医務室。貧血だって。」
「なんで信長が・・・?」
「駅員が、お前の携帯の『自宅』にかけたから。」

ああ、そういえば。あたしの携帯の『自宅』のメモリは、まだ信長の部屋だった。

「あー・・・。ごめんね。」
「いや、いーよ。」




沈黙。すると信長があたしの頭を撫でながら、口を開く。やさしい声で。




「お疲れさま。がんばったね。」




あれ。




答えが、見つかった。




大きな手であたしの髪の毛をくしゃくしゃにする信長。そっか。あたし、この手が欲しかったんだ。どうして気付かなかったんだろう。

信長に褒めて欲しくて、認めて欲しくて。だからがんばってたのに。あたしは、それを、気付かずに、自分から。



「ごめんね。信長。ごめんね。」

あたしはもう、何を言ったらいいのかわからずに、額に手を当て、泣き、謝り続けた。信長はその間、ずっとあたしの頭を撫でててくれた。







医務室を出ると、新宿駅は終電を逃すまいと急ぐ人たちで、濁流はさらに強く、早くなっていた。

「あ・・・。」

つい、ひるんで声が出た。

「ほら。」


信長が手を差し出す。その手は、あったかくて、おっきくて。


この手をもう放すまいと、心に誓う。もう、どこに行くか迷うことなんてない。みちしるべがあるから。




あたしは、信長の手を、強く握る。










***




ええい!やはり本陣は退屈じゃ!わし自ら先陣に駆けつけ、殺して殺して殺しまくって、敵を食らい尽くしてくれるわっ!!!





偉人メッセ【桃園の誓い(三国志)】

  • 2006.06.28 Wednesday
  • 12:35
アカレンジャーミドレンジャー数あるボイン

曹操 の発言:
ねっこりゅーび!

曹操 の発言:
おーい

曹操 の発言:
いねえwwwww

曹操 の発言:
ちょwwwマジでいねえのかよwww

劉備 の発言:
あ、ごめん

曹操 の発言:
いた。なんだよ。いるなら反応しろよ

劉備 の発言:
ごめんごめん。急にボールが来たので

曹操 の発言:
ちょwwwサッカーかwwwwwヤナ、なんで右のアウトサイドwww

劉備 の発言:
「インサイドを怪我していたから」

曹操 の発言:
「ゴール前に小さな花が咲いていたから」

劉備 の発言:
「病気の子供にホームランを打つと約束したから」

曹操 の発言:
あれホームランかwwww

劉備 の発言:
それで子供は手術を受けることを決意したんだよ

曹操 の発言:
意味わかんねえwww

劉備 の発言:
まあでも、仕方ないよね。あそこまで走り込めただけでも

曹操 の発言:
だな。責めても終わったことだし。

劉備 の発言:
そもそも俺ら日本人じゃねーしwww

曹操 の発言:
そこは気付かなかったわ

劉備 の発言:
で、なに

曹操 の発言:
え?

劉備 の発言:
用があったから話しかけたんだろ

曹操 の発言:
ああ、そうそう

劉備 の発言:
チキソウソウ!

曹操 の発言:
チキソウイエッ!

劉備 の発言:
はじけりゃYes!

曹操 の発言:
素直にGood!

劉備 の発言:
で、なんだよ

曹操 の発言:
ザッ津オー来!っていきなり本題かよ

劉備 の発言:
ザッツオーライくらいちゃんと打てよwww

曹操 の発言:
(´・ω・`)

劉備 の発言:
イトカワユス

曹操 の発言:
そんで、あれさ。関羽、元気?

劉備 の発言:
また関羽の話かー

曹操 の発言:
だってさー

劉備 の発言:
お前ホント関羽好きだなー

曹操 の発言:
いや、だってさ、強いしさ

劉備 の発言:
うん、まあ強いよ

曹操 の発言:
義理堅いし、ヒゲ長いし

劉備 の発言:
うん、まあヒゲは関係ねえけどな

曹操 の発言:
またうちに来てくれないかなー

劉備 の発言:
行かないって。あー、でも呼ぶ?

曹操 の発言:
メッセいんの!?

劉備 の発言:
じゃ、呼ぶよ


−−−−−−−−−−−−−−−

諸葛亮 が会話に参加しました

−−−−−−−−−−−−−−−


諸葛亮 の発言:
お呼びですか?

曹操 の発言:
ちげーじゃん!!

劉備 の発言:
関羽は忙しいしね

諸葛亮 の発言:
ああ、関羽殿と話したかったんですか

曹操 の発言:
あ、うん。まあ。

劉備 の発言:
こいつ関羽の才能に惚れこんでるから

諸葛亮 の発言:
存じております。しかし関羽殿は劉備様の義兄弟。

曹操 の発言:
知ってるよ

劉備 の発言:
そそ。桜の樹の下で誓ったんだよ。3人で頑張ろうって。

諸葛亮 の発言:
そうですね。ですので、曹操さんが関羽殿を登用するのは無理です

曹操 の発言:
ええー。でもさー

劉備 の発言:
あ、ごめ、ちょっと落ちる

−−−−−−−−−−−−−−−

劉備 が会話から退席しました

−−−−−−−−−−−−−−−

曹操 の発言:
急に落ちたな

諸葛亮 の発言:
ええ。多分お風呂に入れと怒られたのでしょう。

曹操 の発言:
相変わらずなんでも知ってるなー

諸葛亮 の発言:
ちなみに、先ほど劉備様の言っていた誓いは、桜ではなくて桃の樹の下で、桃園の誓いと呼ばれているものです。

曹操 の発言:
ちょwwwそんな大事なことwwww

諸葛亮 の発言:
ピンクですので、桜だと思っていたのでしょう。

曹操 の発言:
あいつちょうバカwwwwwwwwwwww







アルベルト・アインシュタインブログ

  • 2006.06.30 Friday
  • 10:02
相対性理論の講義の時間なんだけどさ

どうも、アルベルト・アインシュタインです。今日の講義はね、みんなに物理学ってのはどんなものかっていうのを簡単にだけど説明させてもらおうかなって思ってさ。

例えば、ここに物質があるとするじゃない?ああ、そうだ。君の靴を貸してくれ。うん、そう、靴。ほー、いい靴だね。プロケッツ?いいじゃん。

ああ、失礼。ここに靴という物質がある。そして黒板にはE=mc2という文字が書かれている。いーいこーるえむしーじじょうね。ここでいうEというのは靴のことなんだ。

あ、ちょっと違うな。あー、うー、えっと。靴じゃないか。靴じゃないな。靴は返す。うん。ごめん。代わりにちょっとそのノート貸してくんない?え?ダメ?なんで?マンガとか描いてるの?

ふむ・・・。参ったな。なんかうまく説明出来ないや。知恵熱出てきた。ちょっとなんか冷たいもの、あ、うん、いいねそれ。カキ氷?カキ氷って言うの?へー。いいね。冷たくて美味しい。

あれ!?なんか、僕の舌、青くなってない?アハハ、なってるなってる。超青いじゃん!なにこれ!ブルーハワイっていうの?アハハ!

あー、わかった。わかったわ。そうそう、そうだ。だから、ブルーハワイを食ったら舌が青くアハハ、マジで青い。アハハ、だから舌がアハハハハ。あおアハハハハ。あーおっかしー。

だから、物理学ってのはそんな感じ。あ、時間だ。講義おしまい。


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